MVNO(格安SIM販売)
総務省媒介等の業務届出番号 K2034948
あなたの家のスマホ代、年間いくらかかっていますか?
見直さなければ大損をする
右のグラフはマネコミ!が調査した2022年最新の1人あたりのスマホ代です。この調査から1世帯当たりのスマホ代を算出したのが下の表になります。
家族の人数 | 大手通信会社3社の場合 | 新料金プランの場合 | MVNOの場合 |
---|---|---|---|
2人 | 16,942円 | 12,690円 | 7,682円 |
3人 | 25,413円 | 19,035円 | 11,523円 |
4人 | 33,884円 | 25,380円 | 15,364円 |
これによると4人家族で大手通信会社のスマホを使った場合月に34,000円、年にすると40万円ほどのスマホ代を支払っていることになります。
2020年の時の調査では大手3大キャリアで12000円が平均となっていたので、それに比べるとずいぶん下がった感はあります。しかしこの調査は5Gのサービスが本格始動する前のものなので、5G回線が主流になるにつれ、平均の数字はもっと高くなると思われます。
大手通信会社のスマートフォンの契約をMVNOに変えれば3人家族で月15000円、年間でも18万円におさえることができます。これは大手通信会社の料金の半分以下で、額にして22万円の節約になります。
〈図〉月々のスマホ代の平均(ユーザー属性別)
MVNOの中でもとってもお得!ペンギンモバイル
MVNOをざっくりわかりやすく言うと「格安SIM」を販売している会社です。日本には格安SIMを販売している会社はたくさんあります。ahamo、UQモバイル、Y!モバイルなどは看板を街中で見かけることもあるでしょう。またLINEモバイルやイオンモバイル、Xモバイルなどもメディアなどで名前を聞いたことがあると思います。
8-PATHは一般社団法人 日本自由化事業協会のMVNO事業である「ペンギンモバイル」の代理店として格安SIMを販売しています。当店がペンギンモバイルを推す理由、それは(1)価格、(2)安定感、(3)安心感の3つです。
(1)価格:左の表の音声通話の欄を見ると、音声通話+5Gの通信プランで1,760円!これはMVNOの中でもかなり安い方になります。
(2)安定感:ペンギンモバイルはドコモの電波を使っています。なので日本中の広い地域で使用することができます。ドコモが通信障害を起こせばペンギンモバイルにも影響はでますが、めったに起こることではないので安心です。
(3)安心感;トラブル時にサポートに連絡してもなかなかつながらずイライラすることが結構ありますが、ペンギンモバイルは比較的つながりやすいです。また代理店もサポートしますので、困ったことがあれば契約時に仲介した代理店にご連絡ください。